最終日
帰るだけ。
終了。
ってホント朝早い集合でね(T_T)
朝8時20分の便で、ホテルの集合時間は5時50分だったの。
ただ帰るだけ。
ホテルのロビーにAちゃんと他の3人グループの方とバスを待って。
その方たちとひまわりの花の話になった。
Aちゃんは、ひまわりの写真を撮って花びらだけ持ち帰ることにしてた。
3人の方はどうしようか迷ってる状態だったみたいで、Aちゃんが3人の方のひまわりを持ってる写真を撮ってあげてた。
私は夜に、パラパラとツイッターを流し読みしてて、フォロワーさんが検疫などの情報を発信してくれていたので、その子の情報を見て、持ち帰ってみようと思って。
でも持ち帰れないといけないので、私も念のため、ホテルで写真を撮った。
朝、空港へのツアーバスを待ってる間にツイッターをチェックしてたら、ひまわりに関するツイートがいっぱいだった。
福岡や東京の空港の検疫には確認したという情報があがってて。
中部に確認したという情報はまだあがってない感じだった。
そして、たぶん私たちの便がツアーで最初に日本に着くグループになるような感じだった。
だから、とにかく早く自分の状況を報告しようとそればっかり考えてました。
金浦空港のチェックインカウンターで確認したら、カウンターのお姉さんがどこかに電話して、ひまわりを持って出国するのはOKという返事をもらいました。
機内手荷物でひまわりを持って日本へむかいました。
さよなら韓国。
ありがとうチャンミン。
元気に行って来てね。
待ってるよ。
なんてちょっとカッコつけてしみじみ思いながら。
セントレアに着いて真っ先に植物検疫にむかいました。
検疫所には、私の前に同じくひまわりを持った方がおひとりいらして、検疫受けてる最中でした。
あー、私もそれです!!
って検疫のお姉さんに伝えて。
お姉さんはひまわりを隅々までチェックして、検査済みのシールを貼って返してました。
私のひまわりも隅々をチェックして。
ここで、チェックによっては持ち帰れないひまわりが出てくるのか??
と心配になって、お姉さんに
まゆ「人によっては持ち帰ることができない場合がありますか?」
検疫「どういうことですか?」
まゆ「今日、これからたくさんの人がこのひまわりを持って帰国されると思うんですけど、さっきの方は持ち帰れるけど、私のは持ち帰れない、とかそういうことが場合によって起こるのかどうかです」
検疫「ひまわりは輸入禁止植物ではないので、持ち込みは可能ですが、虫がついていないか、今全体をチェックしてます。取り除けないほどの虫がついていた場合は難しいときがあります」
って言われました。
さっそく状況をツイートしたら、たくさんの方にRTしていただいて、夜にはRTから来ましたとお返事くださった方もいて、少しでも役に立つことできたかな、って。
ひまわりの件で、みんなが調べてくれてるとき、WITHコン札幌のときのこと思い出したんです。
あのとき、パニックになって自分の頭の中では整理できなくなったときに、ツイッターで見ず知らずの方たちがRTから助けてくださって。
たまにツイッターとかって、ちょっと気分が沈んだりすることもあるんだけど、こういうときのトンペンさんたちって本当にあったかいなって感じるんですよね。
イベントも楽しかったし、チャンミンに逢えて幸せだったんですけど、ひまわりがさらに温かい気持ちにさせてくれました。
どうやって保存しようか、帰国してからはそればかり考えてて。
仕事中も←
こんなふうに工作みたいにしかできなかったけど…
満足です(≧▽≦)
ひまわりにあんな花言葉があるのも知りませんでした。
トンペンの大好きな花になったよね。
新羅イベント、1人で参加したのは初めてだったけど、読者さんにも会えて、他にも素敵な出逢いをして、忘れられない思い出がたくさんできました。
すごく昔に書いたブログ記事をたくさん覚えてくれてたり、そんなことも嬉しかったし、1日の始まりが私のブログで始まり、1日の終わりが私のブログで終わってるってほど読んでくださってるって聞いたのもすごく嬉しくて。
勝手に読者さんからすっかり「友達」になった気分でいます(笑)
また、出逢いの発端は私だったかもしれないけど、そこから出逢ったそれぞれの方が仲良くなっていってるのも嬉しかったです。
今回お会いできた方々や、私を見かけた方々に丁寧なメッセージいただいて、ありがとうございました。
また、レポや観光記を読んで、たくさんメッセージもくださって、ありがとうございます。
次は夜士イベですね。
会えそうか数人の方に聞かれたんですが、毎回私は座席付近のがうまく会えたりしますので、よろしければ当日の座席をご連絡いただいた方だけにお知らせすることにしますね。
新羅イベ旅行記
お・わ・り
長々とここまで読んでくださりありがとうございまーす(・∀・)
ツイッターよりお借りしました。
ありがとうございます。
帰るだけ。
終了。
ってホント朝早い集合でね(T_T)
朝8時20分の便で、ホテルの集合時間は5時50分だったの。
ただ帰るだけ。
ホテルのロビーにAちゃんと他の3人グループの方とバスを待って。
その方たちとひまわりの花の話になった。
Aちゃんは、ひまわりの写真を撮って花びらだけ持ち帰ることにしてた。
3人の方はどうしようか迷ってる状態だったみたいで、Aちゃんが3人の方のひまわりを持ってる写真を撮ってあげてた。
私は夜に、パラパラとツイッターを流し読みしてて、フォロワーさんが検疫などの情報を発信してくれていたので、その子の情報を見て、持ち帰ってみようと思って。
でも持ち帰れないといけないので、私も念のため、ホテルで写真を撮った。
朝、空港へのツアーバスを待ってる間にツイッターをチェックしてたら、ひまわりに関するツイートがいっぱいだった。
福岡や東京の空港の検疫には確認したという情報があがってて。
中部に確認したという情報はまだあがってない感じだった。
そして、たぶん私たちの便がツアーで最初に日本に着くグループになるような感じだった。
だから、とにかく早く自分の状況を報告しようとそればっかり考えてました。
金浦空港のチェックインカウンターで確認したら、カウンターのお姉さんがどこかに電話して、ひまわりを持って出国するのはOKという返事をもらいました。
機内手荷物でひまわりを持って日本へむかいました。
さよなら韓国。
ありがとうチャンミン。
元気に行って来てね。
待ってるよ。
なんてちょっとカッコつけてしみじみ思いながら。
セントレアに着いて真っ先に植物検疫にむかいました。
検疫所には、私の前に同じくひまわりを持った方がおひとりいらして、検疫受けてる最中でした。
あー、私もそれです!!
って検疫のお姉さんに伝えて。
お姉さんはひまわりを隅々までチェックして、検査済みのシールを貼って返してました。
私のひまわりも隅々をチェックして。
ここで、チェックによっては持ち帰れないひまわりが出てくるのか??
と心配になって、お姉さんに
まゆ「人によっては持ち帰ることができない場合がありますか?」
検疫「どういうことですか?」
まゆ「今日、これからたくさんの人がこのひまわりを持って帰国されると思うんですけど、さっきの方は持ち帰れるけど、私のは持ち帰れない、とかそういうことが場合によって起こるのかどうかです」
検疫「ひまわりは輸入禁止植物ではないので、持ち込みは可能ですが、虫がついていないか、今全体をチェックしてます。取り除けないほどの虫がついていた場合は難しいときがあります」
って言われました。
さっそく状況をツイートしたら、たくさんの方にRTしていただいて、夜にはRTから来ましたとお返事くださった方もいて、少しでも役に立つことできたかな、って。
ひまわりの件で、みんなが調べてくれてるとき、WITHコン札幌のときのこと思い出したんです。
あのとき、パニックになって自分の頭の中では整理できなくなったときに、ツイッターで見ず知らずの方たちがRTから助けてくださって。
たまにツイッターとかって、ちょっと気分が沈んだりすることもあるんだけど、こういうときのトンペンさんたちって本当にあったかいなって感じるんですよね。
チャンミンのヒマワリも無事日本(*˙˘˙)空港で職員のお兄さんにヒマワリの事聞かれちゃった(〃艸〃)「東方神起のチャンミンさんのイベントがありまして…」って言ったら、「だから皆さん大事そうにヒマワリもってたんですねー」って pic.twitter.com/CroQRhKssc
— mocha ( ㅎ෴ㅎ ) ノ (@mocha_chang) 2015, 10月 25
ひまわり、無事検疫合格!検疫場所に行ったら、事前に「ひまわりの花」シールが用意されていましたw羽田空港にたくさんのひまわり一輪を持ったビギがいたってことですね(^O^) pic.twitter.com/zKSa6RHPfx
— あきっき★akikki (@roseaki) 2015, 10月 25
関空に無事到着。検疫の方に見せたら事情を知ってたようで「こちらを持たれてる方たちがたくさん来られますが皆さん本当に幸せそうで」って言いながら、なるべくカタチを崩さないようにチェックしてくれてました(о´∀`о) pic.twitter.com/kLIjWAJOKe
— ともこ (@tomoko267) 2015, 10月 25
イベントも楽しかったし、チャンミンに逢えて幸せだったんですけど、ひまわりがさらに温かい気持ちにさせてくれました。
どうやって保存しようか、帰国してからはそればかり考えてて。
仕事中も←
こんなふうに工作みたいにしかできなかったけど…
満足です(≧▽≦)
ひまわりにあんな花言葉があるのも知りませんでした。
トンペンの大好きな花になったよね。
新羅イベント、1人で参加したのは初めてだったけど、読者さんにも会えて、他にも素敵な出逢いをして、忘れられない思い出がたくさんできました。
すごく昔に書いたブログ記事をたくさん覚えてくれてたり、そんなことも嬉しかったし、1日の始まりが私のブログで始まり、1日の終わりが私のブログで終わってるってほど読んでくださってるって聞いたのもすごく嬉しくて。
勝手に読者さんからすっかり「友達」になった気分でいます(笑)
また、出逢いの発端は私だったかもしれないけど、そこから出逢ったそれぞれの方が仲良くなっていってるのも嬉しかったです。
今回お会いできた方々や、私を見かけた方々に丁寧なメッセージいただいて、ありがとうございました。
また、レポや観光記を読んで、たくさんメッセージもくださって、ありがとうございます。
次は夜士イベですね。
会えそうか数人の方に聞かれたんですが、毎回私は座席付近のがうまく会えたりしますので、よろしければ当日の座席をご連絡いただいた方だけにお知らせすることにしますね。
新羅イベ旅行記
お・わ・り
長々とここまで読んでくださりありがとうございまーす(・∀・)
ツイッターよりお借りしました。
ありがとうございます。