初動としては13,938枚。
日本のファンの方が呼びかけていた共同購入と寄付数が全体の30%超えるくらいで、この日本の方々と、中国の大手ファン垢が案内していたktown4u経由からの売上が10,000枚を超えていたので、ほぼ日本と中国のファンの方が支えてる感じですかね。
そして、3回のヨントンの締切に合わせた売上が3,000〜4,000枚くらいな感じなので、だいたい1回のヨントンにつき1,000〜1,500枚くらいなんでしょう。
こう考えると、初日反映と寄付などで50枚以上購入したような方は、ヨントンを待って申し込んでもいい感じですね。

日本、中国などの海外勢の力が大きいので、iTunesダウンロードの成績も良くなりますし、ビルボード、オリコンのランキングにも入ってきてましたね。
そう思うと、日本ソロアルバム『Human』 の宣伝がご本人からほとんどなかったので、『Devil』と同じような宣伝があったらもう少し違ったのかなぁとも思います。
YouTubeの再生回数も初週が終わり、かなり鈍ってきていて、初週を頑張って回していた感じがあるので、今回音源チームも作られなかったですし、音盤売上や音源売上を重視するのではなく、YouTubeでの話題を重視したYouTubeチームなどがあったのかもしれませんね。想像でしかありませんが。
これで落ち着いてしまえば、あながち間違ってないような気もします。
今後も伸び続ければ、新しい魅力がいろんな層に響いているということかな。
今後に期待したいです。