初日。
まず....眠い。
なぜかって、連日しむしむべくつあーをストーカーのように待機して。
ジェウォンさんがどんどんちゃんみん爆弾を投下してくれるもんだから。
一睡もせずに当日を迎えまして。

さらにお昼の便なのに、シルバーウィークということもあり、混雑するかもと思い、早く家を出たら、大韓航空はなぜか空いていて、出発便まで3時間暇。

今回は母と二人旅。
いつもとは違って、何かと気にしてないといけなくて。
セントレアでWi-Fiを借りてる間に座らせといたんだよね。
無事にWi-Fiを借りて、隣にある両替所で両替しようと列に並んでたんです。
で、何気なく母の方を見てみたら、いないじゃないか‼
そして、母の座ってた場所には私の荷物だけが置いたままだったの。
え、何~ ((T_T))
とあたりを見回したら両替所の近くのベンチに移動してたんです。

ちょっとー、あたしのカバンなんであそこに置いたままなのー‼
って叫びまして。
だってeチケットやいろんな予約の確認書とか大事なものが全部入ったカバンだったんだもの(T^T)

そんなこんなで時間を過ごすので3時間ベンチで仮眠というわけにもいかず。
寝てても話しかけられるからね。
飛行機で15分くらい寝れたかしらI


仁川の入国手続きも待ちなしだったんだけど、母がちょっと....
指紋認証ってあるじゃないですか?
母は韓国2回目なんですけど
なんで前のことを忘れたのか分からないんですけど、人差し指をなぜか
下ではなく上に2本あててたんです。
ちょっと画像は違うけどここに。
滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗

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審査官は表情を全く崩さず
下。
と言ったそうです。

審査から出てきた母が
ニコっともしないんだよ‼
笑ってくれたっていいじゃんね、って。
(;・∀・)

今回はソウルまでは空港鉄道を使って移動しました。
出発まであと4分だから走って‼
ってカウンターのお姉さんに言われて。
スーツケース持っての電車の旅はやっぱり嫌だ。

ソウル駅からホテルの無料バスが出てたから、ソウル駅にしたんです。
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なんですけど、
私のスマホ時計では出発時間の3分前に到着していたのに、なぜかバスはなく。

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ここは、いろんなホテルの無料バスが乗り入れるみたいで、たぶん私の行った時間帯の便のどこかのホテルの運転手さんなんだろうな。
二人いらして。
ホテル名を言ったら、ここで待てって言われて。
もうここからはハングルとの格闘。
全然わからない。
ちょっと写真撮ろうとその場を離れようとしたらものすごい勢いでわー‼って言われて。
ナニガナンダカワカラナイ
コワイ(>_<)
って思ったんだけど、落ち着いてよく聞いてみたら、たぶんスーツケースを置いたまま移動したら危ないよって言ってるんだって分かって。
とても親切な運転手さんたちだと分かって、それからはハングルほぼ聞き取り不能な私たちと運転手さんたちと、なぜか意志疎通してるんだか分からない会話をかなりの時間しました爆笑

名古屋から来たという私に、運転手さんが自分のお姉さんが名古屋に住んでると、突然カカオで名古屋にいるお姉さんに電話したり。

なんだかんだ30分以上しゃべってて。
てかバスは?
もう。
今度は翻訳機を使って聞いてみたらあと40分ってゲッソリ
さっき3分前だと思ってたバスはもう出発したらしくて。
地下鉄のが早いですか?
って聞いたら失笑され。
遠いよ‼ って遠くの方を指差して。
バスを待った方がいいって。

だけどねぇ、地下鉄路線図見たらそんなでもないしな、って。

運転手さんたちも自分のホテルバスの時間が来たから出発してしまってえーん

その場に取り残された私たちは結局地下鉄を選択して移動。
めっちゃ歩いた(T^T)
地下鉄の乗り場に行くのに長い。
地元の人が言うことは聞くべきだと反省しました。

でも、バスを諦めたことで、本当は行く予定になかった明洞に行くことにした。
予定してなかったロッテヤングプラザに行くことができたので、結果よかったかな。

それでは
次の記事にトン関連SMショップめぐりをまとめますウインク
ということで、この記事は特に読まなくてもよい記事でした‼
最初に言え。